外はカリッと中はモチモチのピザをたべたいのなら窯焼きで

ピザ好きなら知っておきたい石窯のこと

イタリア人やアメリカ人だけなく、最近は子供から大人まで身近な食べ物になってきました。
出前で蕎麦やラーメンを頼むよりも、宅配でピザを注文することの方が多いかもしれません。
それほど誰もが好きな食べ物ですが、特に窯焼きといわれる石窯で焼いたものは格別です。
専門店はこの石窯を使った料理を提供しているところが多いです。
石窯は、耐火性のレンガ、コンクリート、岩石、または粘土を材料にして作った炉の中で火をおこして料理をするオーブンのようなもので、石を使っていなくても石窯といいます。
石釜はピザを焼くことが多いので、ピザ窯ということもあります。
石窯は、炉の中で蒔を燃やして炎を起こし、炎の放射熱を利用して調理する構造になっています。
石窯の歴史は古く、紀元前16世紀頃のエジプトの王朝では、すでに窯を使ってパンを焼いていました。
また、イタリアポンペイ遺跡でも発掘されています。

遠赤外線効果で外はカリッと中はモチモチ

どうして、窯焼きの物は外がカリッと中はモチモチしていておいしいのでしょうか。
それは石窯は前面に出し入れ口があるので、上部が開くオーブンより熱効率が良く、燃料が最後までなくても、調理最後余熱と弱火で長時間焼け、直接焼くのではなく、余熱で焼くことができることにあります。
また、温度差が少ないので熱が食材を包み込むように焼き、うまみや水分を逃がさずに焼けます。
石窯は、遠赤外線を作り出し、これが食材の内部を発振させ素材の中から熱し、食材の外側は対流熱によりカリッと焼かれ、食材の旨さを逃さず閉じ込め中はモチモチとするのです。

新栄駅周辺のイタリアンバル「Alfo(アルフォ)」

自宅でも窯焼きピザを楽しむ人は多い

自宅でも窯焼きピザを楽しみたいという人は多く、自宅や別荘に石窯を作る人もいます。
本格的に職人に依頼して作ってもらう人もいますし、得意のDIYを活かして、ホームセンターで耐火レンガを購入し自分で設計し作るという人もいます。
しかし、自分で設計し材料を購入するというのが面倒と思う人には、初心者でも簡単に石窯を作ることができる石窯キットというものがあり、これを使うと簡単に作れます。
石窯キットには必要な材料は入っているので、後はマニュアルにそって組み立てれば良いのです。
素人ではドーム型やかまぼこ型を耐火レンガで作るのは難しいのですが、キットでは簡単に組み立てることができます。
また、すでに強度や耐熱性などは考慮されているので設計をする必要がありません。
もし、組み立てるのも自信がないという人には施工付きの石釜キットというのがあるので、これを購入すると良いでしょう。
これで、自宅でも本格的な窯焼きピザを楽しむことができます。

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