知っているようで全然知らなかったピザとピッツアの違い

パーティーに欠かせない主役

日本でもすっかりおなじみになったピザには実は大きな区別があるのをご存知でしょうか。
パーティーに欠かせない主役として大人から子供まで幅広い人気があり、また電話一本で宅配までしてくれ、最近では本格的な味にこだわった専門店まで登場していますが、日本人は割とピザとピッツアの大きな違いを知りません。

アメリカン系とイタリアン系

実はアメリカン系とイタリアン系という大きな違いがあります。
アメリカン系は、昔々イタリアの移民がアメリカへ渡った際、自国のピッツアを広めたところ現地のアメリカ人が食べやすくなったのが現在の形です。
見た目はパンのような分厚い生地にチーズやサラミにシーフードなどの具材がどっさりと乗せられており、一枚食べただけでもかなりボリュームがあります。
アメリカ映画などで見るピザはどちらかと言えば、日本で慣れ親しんでいるタイプと同じようなところがあります。
一方、本場であるのがイタリアン系です。
いわゆるピッツアと呼ばれるのが本場です。
アメリカン系との大きな違いは生地が薄くてもっちりとした味わいで、具材においてもトマトソースとチーズとバジルなど非常にシンプルなものです。
本場イタリアでは具材を楽しむよりも美味しい生地を味わう傾向があります。

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両者の違いを美味しく楽しもう

作り方においてもアメリカン系とイタリアン系では大きな違いがあります。
アメリカン系はパンのような分厚い生地ですので、10分ほど時間をかけてオーブンで焼き上げます。
一方、イタリアン系はオーブンではなく専用の釜戸で焼き上げます。
温度にして500度程度の高温で、焼時間はたったの1分程度です。
高温で短時間で焼き上げるので、外はさっくりと中はもっちりという仕上がりになります。
お客様に出す際も、アメリカン系は食べやすいように放射線状にカットされていますが、イタリアン系は全くカットされずに出てきます。
イタリアン系ではカットされない代わりに自分でナイフとフォークを使って食べるのが主流です。
日本でもアメリカン系とイタリアン系の区別をつける方法ができます。
イタリア直送の釜戸を大々的にアピールしているイタリアンレストランでしたら、本場のピッツアと頂くことができますし、また写真を見てパンのように分厚い生地だとアメリカン系だと認識できます。
どちらも良い個性を発揮しているので、その日の気分次第でイタリアン系またはアメリカン系で切り替えた食べ比べができます。
生地を楽しみたい時はイタリアン系、具材を楽しむときはアメリカン系という好みの区別もできます。

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